あいあむはなこ

ただ、そこに美しく咲く花のように 生きる。土に還る そのときまで。

ひとってなんてめんどくさいいきものなんだろう

f:id:hug-hug-hanaco:20170603084206j:plain

でも愛おしい。


こめお(今のパートナー)から告白されて、
ちょうど3年が経った。
春から夏へと季節が変わる頃。

あのころはなこには、もう1人好きな人がいた。


好きな人。

初めてお付き合いしたその人は、
とっても『愉快』という言葉が似合う、太陽みたいに笑う人で
わたしに人生を楽しむことを教えてくれた人。
毎日くだらないことで一緒にこどもみたいに笑って、ごはんを食べたり、スーパーを散歩したり。そんな普通の出来事が
とってもしあわせだった。

だけど、一緒にいても 2人ともどこかずっと寂しかったんだよね。
どんなにお互いに思っていても、結局自分のことを自分が1番に愛していなかった。
ココロの隙間を埋め合うように愛し合ったから、気づいたらどこかがおかしな関係性になってしまったの。

わかりやすく言うと、共依存のようなカタチ。


夢を追い、お金があまりない彼と
働きまくり、お金だけはあったわたし。

結果的に、お金を何10万も貸すことになってしまい 彼の甘えはどんどんエスカレートしていった。

『一緒にいるとお互いのためによくない。』


(ちなみに その恋愛もとっても大切な恋愛なので、今度書きたい笑)

 

それでも、初めてお付き合いした彼の存在は ずっとココロの片隅にあって。

彼もまた 『成長して、お金も稼げるようになって、いつかまたわたしと一緒になりたい!』と思ってくれていた。

 

『いつかきっと、また一緒になれる。』

 

お互いそう信じて、時々会って話をしたり、いい距離感で関係性を築いていたときに こめおから告白された。

 

信頼できる頼れる仲間として、こめおの存在に惹かれていた。
一緒いるしあわせな未来を思い描くのに時間はかからなかった。

 

それでも、『付き合って欲しい』というその言葉への答えを すぐに決めることが出来なかった。ココロは言った。

 

【どちらも好き。どちらも選べない】

 

そんな自分の身勝手さ、2人を振り回してしまうような感覚がとっても苦しかった。

《大切な相手の気持ちよりも先に、自分の気持ちを大切にする》

初めての挑戦だった。


両方を天秤にかけるようにしながら、
揺れ動くココロのままに生きてみることしか出来なかった。


自分の選択を流れに委ねた。

自分の気持ちを確かめるように、
どちらとも同じ時期にカラダの関係をもったり。
そんな自分を責めそうになる気持ちをこらえて、ただ、いつか見える答えを待った。

 

とっても苦しかった。

それでも、それでも、心の底から
納得する答えを出したかったんだね。

悩みに悩んで、結局こめおと付き合うという未知の世界をわたしは選んだ。

元彼はそんな事実を受け止められず、
『クソビッチ!死ね!』暴言だらけのメールが送られて来た日もあった。

目の前にいて わたしを見つめてくれているこめおのことも、ちゃんと見てあげられない自分がいる。

 

大切な人を誰も大切に出来ない。

そんな風に感じる日々は相当しんどくて、何度もココロが折れそうになった。

ああ、わたし何やってるんだろう。

何度も何度も1人で泣いて、自分を責めた。

それでも、やっぱりたどり着く答えは

『感じるままに生きてみたい』
『わたしを大切にしたい』

ずっと自分を殺して生きて来たわたし挑戦だった。

 

わたしはわたしの気持ちを守りたかった。

パートナーなんていらない。
誰もいなくなったとしても、2人に嫌われたとしても、わたしがわたしを守るんだ!!!!!

そんな気持ちだけを支えに生きていた。

わたしは負けなかった。
自分のために。わたしが、愛したいという気持ちを守るために。

 

だから、今は誰もわかってくれなくてもいい。認められなくてもいい。
いつかきっと、元彼とも ココロが通じ合うって信じた。
わたしは、そんな風になっても ずっと彼を愛していたし、心地よい距離で愛したかった。

どんなその人でも、分かり合えると信じたかった。

 

そこから時がながれ、
向き合い続けた自分のココロ。

時間はかかったけれど、
元彼と 思い描いていたような関係になれた。
お互いに恋人ではないけれど、大切に思う人どうしになれた。

そんな彼から、少し前に新しい彼女?ができたことを聞いた。

いろんな気持ちが溢れたけれど、
だれよりも しあわせでいて欲しいずっと願っていた人だったから
すごくうれしかったんだ。

それできのうの夜中、ふと
急に彼のことを思い出して涙が止まらなくなった。

ああ、ずっと彼は、ココロの中で わたしのことを守ってくれてたんだなぁと思った。

わたしが元気でいられるように。
わたしが笑顔でいられるように。
わたしがしあわせでいられるように。

そうやって、きっと、本人は意識してないかもしれないけれどね
ずっとずっと、いつもいつも 見えないカタチでエネルギーを送ってくれていたのだなぁと ふと、思ったんだ。

涙が止まらなかった。

ああ、わたしは愛されていたなぁ。
そしてきっと、これからも愛されている。

でも、もう大丈夫だよ。
近くにいる女の子を1番に愛してあげてね。
1番に愛を注いであげてね。

わたしは、もう大丈夫。
しあわせだよ。いつもしあわせだよ。
だから大丈夫。
なんだか、ようやく卒業できる。とおもった

時々わたしが元気がなくなったらチカラをちょうだいね。
大切な大切な大切な人です。

生きていて、そんな風に思える出逢いがあること
それがうれしい。

愛すること、愛されること

めんどくさいけれど
これをするために生きているのかもしれないと最近おもう

自分がどうしたいか?

それだけで いくらだって人と人との理想の関係性は築けるのだと信じている。

自分を信じること。

自分だけを愛して、自分を大切に生きること。

そしたら、時差はあっても必ず相手にも伝わるから。

自分を愛することがすべて。

自分を大切にすることしかできない。

そこから全部始まるから大丈夫。

 

LOVE YOU♡

 

*はなこ*

 

HP:https://hanaco.amebaownd.com/

facebook:https://www.facebook.com/hug.hug.hanaco

instagram:https://www.instagram.com/hanaco.hug/?hl=ja

mail:hug.hug.hanaco@gmail.com